夜、おとんが得意先の新年会に出かけて行ってしまったので、夕飯どころではないオイラだった。6時から、おとんが帰ってくる8時半まで、ジッと門の方を向いて伏せたまま待っていた。何度読んでも身動きしないオイラにおかんも感心するやら呆れるやら・・・…
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