三河弁

jyukaがお茶をこぼして「ホレミン!」と言った。おかんがjyukaに注意をする時に使う言葉だが、紛れも無く三河弁だ。他にも『ホダホダ』[そうだそうだ]とか『アカンじゃん』[駄目だよ]とか『早よ、捨てといでん』[おとんは『捨ちゃっといでん』と言う]等など基本形は『じゃん、だら、りん』だ。オイラもこれには随分悩まされた。何を言っているのかわからず、ようやく理解できたのは3才を過ぎてからだと思う。jyukaの三河弁が他の子供達に通じるのか疑問だ。