老犬


夕方、一昨日から姿を見なかったmimiおばさんが家の前に出ていた。一段と足取りが悪くなっていて立っているのがやっとという感じだった。それでもオイラ達の姿を見て、おばちゃんに支えられてヨロヨロしながら着いてきた。どうやら、一昨日の夜、転んでからいけないらしい。おばちゃんが「もう駄目かも」と思うくらいだったとか。それでも、朝、おじやを平らげて少しだけ回復した。チャッピーとオイラ、我家のワンコが二代に渡ってお世話になったお局様だ。長生きして欲しいな〜!
☆イテテ・・