病気を持ったワンコ達

夕方、フードを食べないオイラの為にAコープまで肉を買いに行った。途中、12歳の♂犬タビに出会った。タビは去年、便が出にくくなって手術をした。毛づやも良くなり元気になったけど、やっぱり便が石のように固いのだそうだ。歩かないと、ますます便秘になってしまうので、ちょっぴり弱った足で頑張って散歩をしていた。Aコープから出てくると、今度はアンちゃんのmamaに会った。アンちゃんは、オイラと同じボーダーで、2年前、7歳の時、繁殖用に飼われていたのを里親として引き取られた。久しぶりで「元気?」と尋ねると、驚いたことにアンちゃんは脳梗塞になってしまったとのことだった。幸い、多少の後遺症はあるけれど、回復して病院通いをしているらしい。アンちゃんのmamaと別れ歩いていると、今度は黒ラブさんのmamaに会った。この子は、まだ10歳なのに、去年の夏7キロも痩せて、毛も一部抜けてしまったらしい。血液検査をしてもらったけど、何も異常がなかったので、年だろうということになったようだ。まだ10歳なのに・・・皆、頑張って病気と闘ってるんだな〜。健康であることのありがたさをしみじみ思って感謝だよ。
☆軟便の理由がわからないのでちょっぴり焦り気味の私だった。チョッパーよりも大変なワンコ達に偶然出会い、反省。嫌いなフードを無理強いするのは止めて、チョッパーの食べてくれそうな物を作ることに決めた。でも、できる限りバランスよく食べさせたい。ブラン母さん、また色々聞くかもしれませんが、その時はよろしく!まず、分量について教えてください。どのくらいが適量なのでしょうか?