*1308662983*恐るべし!
夜、あのうるさいM・ダックスの親子が来た。母親のsakuraはメタボ気味で動作も鈍いが、娘のpi−はいかん。今日も脅してやろうと近づいたオイラの耳下の毛にぶら下がってきた。恐るべし!一瞬何が起こったかと思ったよ。アイツにやられるのはこれで二回目だ。派手おじさんもボーッとしてないでちゃんと見とれよ!還暦間近のジジイになってきたら、ワンテンポどころかツーテンポくらい遅れとるじゃん。いつもオイラに怒られとってもわからんのか〜!
☆「ネェ、おとんの舐めとる飴をおくんさい」「しょうがねェなぁ〜、ちょっとだけだぞ」