糖尿病のシュナイザー君

今朝、久しぶりに会ったシュナイザー君は、見違える程ガリガリに痩せて立っているのがやっとのようだった。奥さんの話だと、もう15才になり糖尿病がひどくてインスリンを打っているらしい。どうやら目も見えなくなってしまい、傍に誰かいないと不安で仕方ない様子だとか。最後に会ったのはいつだっただろうか?とてもそんな病気を持っているとは思えないほど元気で綺麗な子だったのに・・・それに比べると16才のmimiおばさんは元気だ。息遣いが激しい事が気にはなるけど、食欲は大盛だ。おかんの元へオヤツを取りに来る時はダッシュできる。おまけにオイラの目の前のオヤツも呆けた振りして[?]横取りする。時々慌てて飲み込むからジャーキーが痞えてしまうから、おかんは小さな丸いオヤツを買ってきた。おばさんには、まだまだ元気でいて欲しい。
☆「休みだと思って、いつまでも昼寝なんかしとんなよな!そんな間があるならもっと構ってくれよ」のチョッパー。自分だって、父さんと寝とったくせに!