chikoちゃんだったのか〜!


昨日の続きだけど・・・夕べ、chikoちゃん家の爺ちゃんがやって来て「chikoを助けてくれたげなナ〜」やっぱ、chikoちゃんだったのか〜!もしかしたら、と何度も電話したけど通じなくって、最近、散歩しているのを見ないから、もう歩けなくなったのかも?って思ってたふしもあるけど。chikoちゃんはmimiおばさんと同じ位の年齢で、痩せて、すっかり足腰も弱っていたんだ。でも、この辺りにいる柴犬で心当たりはchikoちゃんくらいだし・・皆も「この子chikoちゃんかね〜?」とか言ってたけど、まさかね〜、と言う事になってしまったんだ。直ぐに管理センターに連絡してくれて、鑑札を持って引き取りに行くことになったらしい。あの時、電話が通じていれば、と思いながら、まっ、一件落着!ということで・・
☆管理センターの車には保護された野犬が乗っていた。この辺では、ごみが放置されなくなり、以前のように野犬に出くわし怖い思いをする事がなくなった。でも、畑とか山のほうではまだまだ多数いて困っているとのこと。野犬に餌をやる無責任な人もいるらしい。皆、命なのに・・ね。