*1313933204*夏の終わり?
今日は爺ちゃんの命日からちょうどひと月『たち日』というらしい。昔はこの日も七七日の法要並みにおつとめしていたと住職が言われたが、亡くなってから四十九日かかって極楽にたどり着く、だから七日七日でおつとめがある、というのはオイラでも分かるが、この『たち日』というのは月命日ということなのか・・?神様とか仏様のことは、俗世間にどっぷりつかっているオイラ達には、本当に知らない事ばかりだと思う。余りに知らな過ぎて、何を聞いて良いかさえ分からない事が多い。ただ、爺ちゃんの『たち日』を迎え、季節も夏から秋へと変わりつつあるのを感じた。ちょうど、大きな雷が鳴り、よりいっそう、そう感じられた。時の経つのは早いもんだね。
☆「暑い!暑い!って、こうして川に浸かるのももう直ぐ、また来年!になるのかな〜?」