いけないお爺さん


夕方散歩をしていたら、ボロボロと大きな音をさせた軽乗用車がすっごい低速度で走っていた。当然、後ろには迷惑した車が続いてノロノロ走っていた。思ったとおり、軽乗用車の運転手はかなり年配のお爺さんだった。車も古かったけどお爺さんもなかなか・・だった。おまけに後ろには紅葉マークが幾つもくっ付けてあった。本人も自覚してるのかな〜?だったら乗らんで欲しいな〜、なんて思ったよ。年の瀬も迫ってくるとタダでさえ慌しくなるからね。
☆「何かおくれん!」のチョッパー。最近何故か卑しい!